自費移行は経営者がいれば気合でOKしかし。。。
本日のテーマ「自費移行は気合で行けるのは経営者だけ」です。
当院も初めは苦戦しました。
スタッフは慣れるまでということですね。
また色々メニューもいじっていじっていじり倒して、
なんとなく形になってきました。
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
スタッフに気合で自費移行を強要すると確実に失敗します。
自分と同じ思考とスキルはありません。
そこはいい意味で諦めて仕組みを作るべきですね。
今回は「自費移行の苦戦」というお話をさせていただきます。
当院も正直なところ自費移行にかなり苦戦しております。
(苦戦と言ってももう解決方向には向かっています。)
金額を約2.5倍~3倍にしましたので、
スタッフも慣れていないので仕方のないことなのですが、
ここで経営者としてできることはやはりビジネスモデルを作ってい
そんな中、
私がずっと経営的な部分の話、
当院では20分の予約枠を設けていますが、
長年調子が悪く何とか治さなければならないといったしっかり治療
15分枠の方は1,900円から2,
これに関しては実費のみで考えると正直なところ分単価は下がって
8月のお盆明けから料金改定などもしており、
あとは、結果が出るのを待つだけです。
やっぱりスタッフは慣れるのにどうしても時間がかかります。
経営者が現場に居れば、
今回はスタッフからの提案でしたが、
患者さんの治癒率も良く、スタッフも自信を持て、
当院も試行錯誤しながら4月・
リピート率もお盆明け以降、改善の兆しが明らかに出ていますし、
今は試行錯誤の時期ではありますが、
皆様もこういったことを意識しながら、