「7日間限定募集!」 自費移行と消費者庁セミナー
自費を導入したり、
プリペイドの導入をしたり、
月額会員をしたり、、、、、
そして、窓口料金に、500円、600円、700円、800円、900円などの
金額を日計表に書いている先生たちへ
もうそんな経営辞めませんか?
20分4000~5000円の平均単価で、
90%が予約で埋まるようになった仕組みをお伝えします。
~リスクなく自費移行できた最強ノウハウ!とくなが整骨院解体新書~
この質問にイエス!と答えられるならこのセミナーには参加する必要はありません。
では質問です。
「明日から保険が法律上使えなくなりました!あなたの院は、売上を下げずに、来月・再来月・・・永続的に存続できますか?」
いかがでしょうか?
この質問に全く不安を感じないのなら、以下の文章は読まずに、閉じて下さい。
そんな方は、参加する必要はありません。見る必要もありません。
しかし多少なりとも不安を感じているのなら、最後まで私の手紙にお付き合いください。
以前このような院で働いていました。(皆様も同じ経験はありませんか?もしかして今?)
☑保険プラス自費で、窓口単価が、一般の患者様1300円(レセプト込みで2100円程度)
☑短い時間で治療を行い、何度も通ってもらう仕組み(治療時間は8~10分)
☑患者様に治ってもらうと通ってもらえないので、治ってもダラダラと来てもらう(少しずつ患者さんを良くしていく)
☑治療の会話ではなく、日常会話で盛り上がり、患者様を依存させる(目的を治療ではなく、通うことを楽しんでもらう)
☑交通事故の患者様がたくさん来ていたので、経営ができていた(以前一院50人以上来ていましたそのお陰で経営ができていた)
☑毎月新患が何人来るかをいつも気にしている。(既存は単価が安いので、新規の回数券が売れないと経営ができない)
☑2回リピート率90%以上、6回目リピート率50%前後の一般的には優秀な院(しかし新規を追わないと経営が成り立たない)
☑矯正時は、2300円の治療費だが、矯正をしないときは、700円と低単価(薄利多売なビジネスモデル)
☑はがきやレターを出したいのだが、売上に対して利益がないので躊躇してしまう(治療だけで見ると思った以上に利益がない)
☑一生懸命働いているのが、社員に還元するほど、利益がない(なぜこんなに整骨院ビジネスは儲からないのか?と思ってしまう)
時代は変わりました。
現在整骨院は、コンビニの数を超え、5万件に迫る勢いです。
大分も例外ではありません。
私が開業するときの10年前は、大分市内で、200件に満たなかった整骨院の数が、現在は、250件に増えています。
さらに、去年私の知る限り、4つの院が閉院しました。
こんな過当競争の中、勝ち残っていく為に何が必要でしょうか?
今年変わらないでいつ変わるのでしょうか?
正直誰もやっていないこの大分で、変革にはかなり勇気のいる事でした。
「既存の患者さんがこなくなったらどうしよう?」
「新患がこなくなったらどうしよう?」
「とくながは高い!と悪評がかったらどうしよう?」
「スタッフが変革について来れずにみんな辞めてしまったらどうだろう?」
「最悪患者さんから選ばれずに閉院になるかもな・・・」
でも、私の院は、スタッフが変革を成功させてくれました。
当院が上記の状態からこのように変わりました。
☑保険請求をしなくても経営が成り立つ
☑毎回の窓口料金が、平均3000円以上(レセプト請求を仮にしたら最低でも4000円は超えます)
☑20分枠の予約制に変えたところ単価も上がり、実は患者数も増えた
☑新規が減ると思いきや紹介が増えたため飛び込みは断ることも
☑スタッフがやり方を変えて治療家のやりがいをより感じるようになった
☑スタッフに今よりも還元でき、公務員並みの給料を渡すことができる休みも増やせるモデルが出来上がった
☑予約制なので、社員が有給や休みを取れるようになり労働環境も圧倒的に良くなった
☑ブラック企業から週休二日で、労働時間も法的に何ら問題ないホワイト企業に変わった
上記に上げたのはほんの一部にすぎません。
自費をこれから導入しようと考えている先生・・・・・・
もう手遅れです。
これからは、保険なくなっても問題ない経営が必要です。
一回数千円の自費治療では、これからの時代は勝ち残っていけません。
保険をするか?自費をするか?そんな提案では、数年で天井が来ます。
これからは、保険はもう辞めよう!と思えるほどの経営的な仕組みが必要になります。
新規集客の様々な手法にいたちごっこの繰り返しを辞めたくはありませんか?
こうすれば新規が来る!などの新しいマーケティング手法をいつまで追い続けますか?
広告費をいくら書けたら気が済むのですか?
巷では、当院は自費の患者様は、80%います!と自慢げに言っている人もいます。
特に一人院長で自慢げに言っている人が後を絶ちません。
出店をガンガン進める大手グループは、自費率は出店のたびに下がっているところが多く、出店して3年で、その後衰退するモデルばかりでやっています。(新規依存の経営方法)
はっきり断言できます!
今やっている整骨院の経営スタイルはもう時代遅れです!
5~8年前の話です。
自費は導入していなかったら生きた化石のようなものです。
(言い過ぎました。変革できるなら化石はありません。)
今の時代は、保険を手放せる経営力が必要です。
もしあなたの院で、明日から保険を使えなくなったらあなたの院は経営できますか?
この答えに自信を持って「当院はできます。」と私たちの院は、はっきりと言えます。
先生はいかがでしょうか?
もしかして自信がありませんか?
もしかしてですが。。。。
巷で流行っている”偽物の最新”と言われる手法に惑わされていませんか?
偽物の最新とは、
☑単純な回数券
☑単純な会員制
☑プリペイド
です。
それではそれぞれのメリットデメリットについて触れます。
☑”単純な回数券制”で、毎回の窓口料金が1000円以下の経営
単純な回数券制のメリットとデメリットは、、、、、
実は当院もこのやり方をしていました。
メリットは、新規が来ると売り上げが上がります。
また回数券縛りなので、リピート率が上がります。
回数券を購入した分は基本的にリピートしてくれます。
しかしデメリットとしては、
回数券の再購入率が非常に低い。
回数券が終わると保険の患者さんと変わらない状態になる。
つまり回数券を購入しなかったら低単価の患者さんになってしまうので、
回数券を購入しない人は本当は来てほしくないと思うようになってしまいます。
もちろん回数券が切れるとリピート率がガタ落ちです。
そんなことはないと思う方・・・
実際に数字を出してみると愕然とすることでしょう。
さらに再来の患者さんになろうとしても、また回数券を買わないといけないのかと
別の安い院を探し始める。
結局のところ、生涯顧客になることは回数券をやっている時点であり得ないモデルです。
☑”プリペイド”を導入して、患者さんの支払いが毎回0円の経営
プリペイドのメリットデメリットとしては、
メリットは、通ってくれる人は一見安く見えるので、お得だと思って購入する。
プリペイド導入時は一気に売り上げが上がるので、短期的な売り上げは確保できるので経営的に、
一時的には助かる。
しかし、
プリペイドも回数券と同様、確実にプリペイドが切れた時点で足が遠のきます。
例えば、次回来院するときに、3万円のプリペイドを購入しないといけない。となると、
3万円を握りしめて来院する方ももちろんいると思いますが、少なからず、
次回3万円か・・・・となり離患の確率が上がります。
いつもお金を支払っていない、お店に次回3万円となると・・・・別のところに行ってみようかな?
3万円分もっといいところがないかと探す気持ちにはなりませんか?
プリペイドも回数券同様、新規がこないと。新規集客がうまくいかないと成り立たないモデルです。
☑”単純な会員制”で、会員に入ると毎月来放題で窓口が1000円以下
月額会員のメリットデメリットは、、、
巷には、月額制が最高だ!と言って月額制を導入しているところがあります。
月額制の良い所は、来月いくらの月額固定費が売り上げになるのか見える事です。
売上が見える分、経営がしやすくなりますし、ファンだけに囲まれるようになるので、非常に楽しい経営になります。
しかし、月額で、5回目で通院可能!ひどいところは、通い放題!
では一回当たり、どれくらいの単価に平均なるでしょうか?
実はほどんどのところは、逆に単価を下げていたり、もしくはほとんど変わらないところがほとんどです。
さらにそもそもですが、歯医者さんに毎月通いたいと思いますか?
毎月、リラクゼーションのマッサージに通いたいと思いますか?
毎月病院を楽しみに行きたいと思いますか?
毎月同じ店に通いたいと思いますか?
結論は、「整骨院は毎月行きたいと思う場所ではありません」
来ている患者さんのほとんどは、できれば整骨院に通いたくないと思っています。
痛くなって悪くなってくる場所なので、できればお世話にならない方がいい場所です。
患者さんが求めている整骨院は、「あ~わるくなっちゃったな~OO整骨院にいこう!」と悪くなった時に思い出す院です。
先生が、「あ~うまい寿司食べたい!」と思った時に思いつく店が、正に整骨院に近いかもしれません。
もう先がありません!
4月は、大幅な保険改定が行われます。
毎年毎年保険改定におびえる経営は終わりにしませんか?
毎月毎月患者様の受診紹介の対応に頭を悩ませるのはもう辞めませんか?
グレーだと分かっているのに、それをやっている経営者。。。もう辞めませんか?
2018年までに、顧客は固定化する、社員も固定化すると言われています。
つまり集客も求人も今までと訳が違うとなる時代が1年後に迫っています。
2017年は選ぶ時代ですので、入れ替わりが多く起きやすい時期だとある専門家は言っています。
これからは、離患率の低い仕組みが必要です。
一度来ると離脱しにくい仕組みにしています。
生涯顧客をこの一年で作り出していく必要があります。
体のOOが悪くなった!
そうだ!OO整骨院に行こう!そう思ってもらえる院を創ることです。
それができると、
患者様も喜ぶ!
スタッフもやりがいを感じる!
経営者も利益が上がり嬉しい!
そんな先生が求める最高の院ができる様になります。
それではセミナーで話す内容をお話します。
・新規集客が必要ではなくなる仕組みとは?
・離患率が最も下がる整骨院最強のビジネスモデルとは?
・生涯顧客の作り方とは?
・実際にとくなが整骨院の治療の流れは?
・新人スタッフでもできる6回リピート70%越えのビジネスモデルとは?
・人間力でなく、商品力でリピート率を上げる
・新規の依存しないビジネスモデルとは?
・既存患者さんだけで経営が成り立つモデルとは?
・毎回患者さんが支払う窓口料金を3000円以上にする方法
・自費移行に必要な考え方
・気合と根性と勇気のマインドセットの必要性がない自費移行とは?
・リスクなく自然と自費移行をしていくやり方とは?
・自費移行を患者さんに知らせてはいけない。知らせるのはOOだけでいい。
・・・そのほか話すことは山積みですが、ここには書ききれません。
では今回限定15名というものすごく少ない枠で、参加するメリットは何でしょうか?
・明日から即導入できるビジネスモデルをそのまま実践できます。
・リスクのない自費移行の方法を知れます。
・スタッフに還元できるビジネスモデルを知る事ができます。
・美容メニューがなくても経営が成り立つモデルを知る事ができます。
・治療家のやりがいを自分やスタッフに持たせられることができます。
・利益が上がるので、そのお金を自由に使えるようになります。
・利益が増えるので、様々な展開ができる様になります。
・新規集客に頭を悩ませなくても既存だけが喜ぶモデルと手にできます。
などなど・・・・・
ではこのセミナーに参加しないデメリットとは何でしょうか?
・先行者利益を手にできなくなります。
・近くの院がこのモデルを知ったとたんにあなたの院の新規顧客は増えることはなくなります。
・新規がドンドン来なくなることにびくびくします。
・競合の出店におびえる毎日になります。
・競合を批判し、仲間で流行っている院を批判し、それをつまみにお酒を飲むようになります。
・この業界は儲からないと言い出し、スタッフに院を売ろうと考えます。
・最悪、保険依存からの脱却が出来ず、閉院に追い込まれます。
などなど・・・・
それでは参加するデメリットは何があるでしょうか?
・貴重な時間が取られます。
・5万円という参加費が出費されます。
・徳永の面白くない話につき合わされます。
これくらいなもんです。(結構重いですかねm(__)m)
単純な回数券制でもない。
単純な回数券制でもない。
単純なプリペイド制でもない。
どこのまだ知らない超最新の整骨院のビジネスモデルを2月26日公開します。
あまり多くの人に知られたくないので、限定15名とさせていただきます。
さらに毎回のセミナー費用最低15万円の徳永がなんと今回だけ特別に、5万円で開催します。
こんな格安なセミナーはもう実は最後にします。
15名もあっという間に埋まることは目に見えています。
しかし、4月の改定前に、当院の情報の事を信じて、耳を傾けてくれて行動してくれる人だけに、特別に知らせたいと思っています。
次回からは15万円で行います。
基本的に徳永はあまり多くの人のこの情報を知ってもらおうと思っていません。
それには、交通事故集客で業界を飽和状態にし、厚生省から交通事故の広告に規制を入れたきっかけになったのが私だと分かっているからです。
自分で自分の首を絞めたくなりませんし、第一に社員の事を考えています。
多くの人にこの情報を知ってもたって業界を良くしたい!
そんなきれいごとは私には言えませんし思っていません。
まず自分の院を良くして、社員に還元するモデルを作って、私の知っている近い先生にだけ、この情報を知ってもらって、人生が豊かになってもらったら、私は楽しいと思っています。
その結果業界が自然に変わる分は私は構わないと思っています。
私は偽善者ではありませんので、正直に、自分の社員と、自分の近い先生だけを幸せにしたいと考えています。
こんな小さな世界の私の情報でも知りたいと思う方は是非参加下さい。
後悔はさせませんよm(__)m
先行者利益をあなたの手に!
直ぐに席が埋まると思いますので、迷う暇があったら即申し込みください。
☑「申し込みはこちら!」☑
https://ws.formzu.net/fgen/S48713068/
そもそも先程申し上げました、交通事故集客の件ですが。。。
少し詳しくお話します。
交通事故集客を初めにやった人と、後だしじゃんけんでやって人の利益の違い。
・先行者は、誰も広告を掛けていないので、どんな広告を掛けても低単価で集客ができる
・紹介でも交通事故に強いというだけで来る
・交通事故専門というだけでガンガン事故患者が来る
・交通事故集客で成功すると、神様扱いされる。
・交通事故集客で成功するとセミナーを高額で開けて、一気に収益を上げ社員に還元できる。
何を隠そう。交通事故集客のセミナーを成功させた第一人者は私だそうです。(これはよく言われます。でも第一人者ではないと思います。。。)
実は、約7年前に交通事故集客セミナー二日間30万円で、70名の先生が参加しました。
二日間で、約2000万円を実は手にしました。
その結果多くの方に情報を共有し、去年まで、交通事故セミナーをやっていた方々の大半が、私のセミナーに参加して、その情報を自分バージョンにアレンジして、セミナーを行い利益を上げました。
その結果、多くの先生に交通事故は儲かる!という情報が広がり、現在のように交通事故広告に規制が張られたのでした。
私は自分で自分の首を絞めるような行為をしてしまっていたのです。
こんな行為は社員の為にもならないし、結局は世の中の為にもならない。
そう思うので、先程も申し上げましたように私は多くの方に私の情報は知ってほしくないのです。
また、自費導入をまだ誰もしていなかった頃に導入した院の利益の違い
・いい治療を求めている今までと違った層の患者さんが院を来院し、口コミ紹介で一気に売上アップ
・中にはセミナーをやった先生で年間1億もの収益を上げた方もいます
・オーシャンブルーのマーケットなので、集客も簡単
・広告制限のないメニューでガンガン集客できる
・一気にブランド院に掛けあがる
様々なメリットを先行者だけは手にしています。
巷にある偽物の情報には惑わされないで下さい。
一院の自費移行のやり方と2~3院の自費移行のやり方と4~7院の自費移行のやり方と、それ以上の院の自費移行のやり方は、違います。
正直言って、沢山店舗展開をしている院で、自費移行をしているところはほぼありません。
私の知る限り、どこも保険に依存しています。
保険がなくなったら潰れる院が、現在99%です。
この4月の保険改定で、一気に閉院の道へ・・・の可能性があります。
そんな
最強の仕組みを限定15名だけに、こっそりと5万円で、2月26日にお伝えします。
さらに、これから整骨院・整体院の業界には、消費者庁が目を付け動き始めます。
自費移行がこの一年で加速します。
今年一年で自費移行できなかったら少し厳しいと思います。
保険の患者さんに自費を提案するではなく、
初めから自費以外ない仕組みにするべきです。
整骨院は、広告制限がありますが、
5年以内にどんどん、整体院・リラクゼーションなども、厳しくなります。
それは私が行政の方の知り合いに聞いているから間違いありません。
実は、私は、
厚生省や消費者庁や様々な行政の期間と繋がりがあります。
NPOも理事長をしているので、そこらへんはツーツーです。
今回のセミナーは私の中で自費移行がメインなのですが、それに伴い、
消費者庁の話を聞かないと今後生きていけません。
消費者庁に目を付けられると、
こんな感じでネット記事になったら、地元の新聞にでます。
http://www.sankei.com/west/news/160701/wst1607010029-n1.html(記事をそのまま転用)
こんな記事があなたの周囲の患者様に知られたらどうでしょうか?
確実に評判が下がります。
それを防ぐために、どう対策をしたらいいのかを話してもらいます。
消費者庁の方には、派手に宣伝しないでくれと言われているので、消費者庁のセミナーの詳しい内容はお話しできませんが。。。
用は。。。
こんな記事出たくない!
知らいないうちにこうなるのも嫌だ!
そうならないために是非参加してみて下さい。
攻め(自費移行)と
守り(消費者庁の景品法)を両方知れます。
それでは、
2月26日限定15名5万円でこっそりとこの内容を教えます。
直ぐに席が埋まると思いますので、迷う暇があったら即申し込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S48713068/