ボーナスはいらない!
本日のテーマ「 10年ほど前にスタッフから聞いた本音その衝撃の言葉 」です。
まずは雑談から・・・・・
三男の才能が発掘されました。
三男は、小学校2年生で、3月20日(4月で新3年生)生まれの
持久力・心肺機能の強さです。
お兄ちゃんたちから追いかけられても、同じペースで逃げ回り、最
これは面白いと思い、今度マラソン大会に出場します。
三男は早生まれなので、運動会のかけっこも一位になれない。
陸上の大会も歯が立たない。
短距離は早生まれなので、どうしても勝てない・・・・
陸上意外と思っていたのですが、長男と同じ長距離タイプ(私の中
どんなマラソン大会の結果になるのか楽しみです。
水曜日と土曜日に1000mのタイムトライアルのみ練習でやって
どうなることやら(^^)/
おはようございます。
美容・トレーニング・治療メニュー連動型
一院高収益・社員高還元モデル2店舗実践者
大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
それは「ボーナスがなくなってもいいから、固定給を3万円アップ
当時はその言葉の意味が分からず、今から考えると経営者としての
私は、年に3回賞与を支給し、毎回10~20万円渡すということ
しかし、「ボーナスは上下があるが、給与は毎月同じ。それならば
スタッフからの言葉を受け私がとった行動は、全くなしというのは
ボーナスはボーナスですから」という言葉は今でも覚えています
この給料体系のベースをとってから10年程経ちますが、給与の額
会社の負担は大きく変わらないのに、スタッフの喜びは増していっ
賞与に回す金額を給与に回すことにより、年間の人件費を変えるこ
しかし、会社としては、固定給が徐々に上がるのは正直怖いです。
それに負けない経営を考えることが私たちの使命ですね。
ぜひ皆様も参考にされてみてください。