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コロナに負けないメニュー

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コロナに負けないメニュー

本日のテーマ「 コロナに負けないメニュー 」です。

奥さんが、子供四人の面倒を見るのに疲れ果てたので、3人のうるさい男の子を私の両親に預けました。

じじばばは、大喜び!

最高のウィンウィンでしたm(__)m

私も仕事できたしさらに最高!

おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

前回に引き続き、いろいろな先生から得た情報についてお伝えしていきます。

様々な話を聞いているうちに「コロナに負けないメニュー」があるということに気が付きました。
それはコンプレックス産業と呼ばれるもので、特にウォンツの商品であり、コンプレックスのものかつ、男性に特化したメニューは生き残っています。

結論「男性」です。

女性専門の院は虫の息ですm(__)m

どうしても、新規については普段より少なくはなりますが、男性向けのメニューはコロナの影響を受けにくいようです。

その理由は仕事にあります。
現在、リモートワークが推奨されていますが、そもそも仕事でほぼ毎日外に出ていた男性が、一日家で過ごすということがストレスになっていて、やることも見つからず暇を持て余しているようなのです。
不要不急という言葉に対しては、不要不急ではないことを探そうとします。

なんだかんだトレーニングジムなどに通っている方もいらっしゃいますし、当院のひげ脱毛や発毛にも数は少ないですが集客出来ています。
ただし、男性の中でも高齢の方は全く動きがありませんし、同じように女性も全く集まりません。

働き盛りの男性にはまだまだ集客のチャンスがあるのだと感じました。

皆さまもぜひこういった、生き残れるメニューを扱っていきましょう。
今までさんざん感じているかもしれませんが、今の時代一つのメニューだけを扱うというのはリスクでしかありません。
治療だけではやっていけないのです。
他にも物販というのもありますが、それもこれだけでは生きていけないでしょう。
もし、物販を扱いたいと思っている方がいらっしゃるのであれば、治療院を手放しそれだけで生きていけるというところまで作りこまなければなりません。

それが難しいのであれば、当院のようにいろいろなメニューを取り入れてみませんか?

この機会に頭をフル回転させ、経営の勉強をし、様々な戦略を打ち立て、独自のビジネスモデルを作り上げていきましょう。
今こそ、いろいろなことにチャレンジしていきましょう!

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