MENU

「治療院とコロナウィルス」

「治療院とコロナウィルス」

メールお問合せ

「治療院とコロナウィルス」

本日のテーマ「治療院とコロナウィルス」 第3回です。

奥さんが運動不足という事で縄跳びを買いました。

3日坊主とみんなにののしられていたのですが、4日続きました!

しかし5日目から沈黙を貫いています。

4日坊主でしたm(__)m

やはり継続は難しい!!!!!

おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

「治療院とコロナウィルス」 第3回

ある先輩から電話がありました。
その内容は、「コロナウィルスの影響で今までうまくいっていたやり方が崩壊してしまった」というものでした。

その先輩は高額回数券を採用していました。
そもそも高額回数券はすでに崩壊が始まっているビジネスモデルでしたが、いつ変えようかと迷っているうちにコロナウィルスの影響が出始め、完全にだめだと感じるようになったそうです。

当院は、月額制を採用しています。
当院ではこの月額制のおかげで、意外にもキャンセルが少なかったり、来院されていなくても戻ってきやすいという状況を作ることができています。
会員自体をやめるということもありましたが、それでも全体の10%程度でそれ以外の方は会員を継続してくれています。

その先輩も「徳ちゃんがやっている会員制を早くやっていればよかった。3年遅かった」とつぶやいておられました。

治療院業界の常識を壊しにかかっているコロナウィルス。
今のうちに自院のビジネスモデルを見つめなおし、どう変えていくのかがとても大切なのです。

  • lineシェア
  • fbシェア
  • twシェア