時代の流れによる経営の変化
本日のテーマ「 時代の流れによる経営の変化 」です。
子供がにゃんこ大戦争にはまっていて、、、、、
お父さんもしたらという誘いから。。。。
私の方がはまってしましました。
朝の目覚めはにゃんこ大戦争30分するからスタートする最近です。
家族みんなでにゃんこ大戦争!
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
この数年を振り返り改めてかんじること
この業界の変化を皆さん感じていると思いますがその中で、まだ健康保険に縋り付き自費をなかなか行えない人
変化に対応できず、しないといけないとは感じていると思います。
うちも治療の方では変化が遅く
1, 2年遅れてしまったというのが私の中であります。
10年前はマーケティングができれば大成功するというのがありました。
その後は、マーケティングができても、自費を患者様に受けていただける技術がないとダメでした。
今は、マーケティングは最低限ないといけない、更にセールス力がないといけなくなりました。
ビジネスモデルの確立が必要になりました。
高額回数券が販売できなければならないという風になってきました。
そして今は、新規集客ができない、紹介がおきないという現象から月額制というのに今現在移行しています。
私が実際今思うのは
最終的に残るのは都度払いが残るのではないかと思います。
あったとしても少ない回数券とかでしょうか。
一人の治療で、マーケティングなど必要のない、本来のカタチにもどるのではないかと思っています。
昔ながらの、人気治療院を一人運営する
というのが結局は」王道なわけです。
ホームページも必要のない、技術だけで行ういう本来のカタチになるのではないかと思っています。
しかしスタッフを抱える院であれば月額制や回数券も常識となるでしょう。
みなさまも集客に悩まず、院のタイプで色々変えてやってみてください。