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白衣を着て現場に入って分かったこと

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白衣を着て現場に入って分かったこと

本日のテーマ「白衣を着るとわかりました」です。

おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。


主夫も本日で終わりです。

妻が約一週間いませんで、主夫の気持ちがわかりました!

妻への感謝が出てきました(^◇^)

 

 

 

2店舗ですのでそれは可能なのですが、先日ついに美容のカウンセリングに入りました。
脱毛のカウンセリングです。

脱毛は即契約、というカタチではなく、2回体験をしてもらいそこから契約というカタチでやっています。
現場にいって非常に感じる事は、「理論・理屈」だけではないことがたくさんあるな、ということです。
現場には神が宿る

という言葉をかなり通関しております。

僕も1日中同じ院にて予約満タンにて治療しているわけではありませんでしたが
現場を抜け
時代の流れもあり

そこら辺を敏感にかんじとりながら現場を知ろうと思い白衣を着ております。
僕の頭の中のアイディアをスタッフにロープレをし、患者さんに喜ばれる選ばれるだろうことを指導していましたが
実際に現場でやってみたらどうなのか試してみました。
そうしたところ
やはりスタッフの方が現場を知っていますので
スタッフが実践していることの重要さを感じる事ができました。

生で感じました!!

僕が言っている「理論・理屈」だけではダメだ、現場は違うんだ!
と痛感しましたね。

よく経営と現場は違う
意見の食い違い、というのを僕自身が作っていたのだ、と痛感しました。

もし、このブログを読んでいる方で現場に足を運んでいない方

是非生で現場を見てみてはいかがでしょうか。

申し訳ないことをしたな、と気付くことがあるかもしれません。

夏までに現場で色々変えます!

と言っても遠慮しながら入っていますので、スタッフがメインですので、私が変えるというよりか、スタッフと話しながら練るという感じですね。

私の意見は、一意見で、絶対ではないので、スタッフから普通に否認されますm(__)m

でもそれだけ会社が、組織化した証拠かなと思います。

これから楽しみです!

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