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第二弾:求人には人が来るのに、私がバンバン落とします。

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第二弾:求人には人が来るのに、私がバンバン落とします。

こんにちは。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。


面接が厳しすぎると社員にクレームを言われています。


正直僕は、採用の基準が厳しいです。

詳しく話すと長くなりますが、少しだけ話したいと思います。



それは・・・・・

 

 

 

結論から言います。


スタッフにも言いました。

私は三次面接で、最終の面接なのですが、

みんながいいなと思う人も落とします。


そこでスタッフに何で落とすのか?とかなり責められました。


僕の結論は、

「自分の事が嫌いな人は雇いません。」

今は採用の基準はそこです。(他にもありますよ。)


自分が嫌いな人は、過去に闇を抱えていて、


そこが解消されない限り前に進みません。


過去の話をして、両親に恨みを持っているとか、

怒りを持っているとか、触れられたくないとか・・

またその他の過去の出来事を振り返りたくない。嫌な過去しかないからといって、過去に


蓋をしている人は、採用しません。


そういう方は、自分の事が嫌いだからです。


自分の事が好きか嫌いかは、実は大きな違いです。

自分が嫌いな人は、自分で過去と向き合いその原因を探り、

その過去の嫌な出来事のお陰で今の成長した大人の自分がいるんだというところまで、


辛い作業をしないと、何をやっても成長しません。


これは、ものすごく大変なことなので、、、

仕事と無関係に見えて、かなり関係します。


皆様の周りで、自分の事が嫌いな人で仕事のできる人を見たことがありますか?

ないですよね?


そうなんです。

ないはずなんです。


だから採用の基準は、基本的に自分の事が好きな人です。
(ちなみに2割くらいしかいません<m(__)m>その中からさらに・・・・今回はなしで・・・)


ちなみに自分が好きな人は、経験を積めば、自信がついてきます。

これは上司次第ですが、自信を無くす指導をするといつまでも開花しませんし、

こんな魅力的な俺をこいつは全然わかっていないとすぐにやめます


これ以上話すと長くなりいますが、

ようは、「自分の事が好きか嫌いか?」を判断する質問をたくさんするということでしょうね<m(__)m>

その質問は・・・・・


これは是非メルマガの質問で御願いします。

最近質問が結構来ます。


仲のいい人からの問い合わせなので、電話で終わってしまいますし、

メルマガにできる内容ではなので、メルマガにはなっていませんが・・・

???できる質問があればメルマガにてお答えします<m(__)m>

是非待っています。

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