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10年前絶対に無理と言われたことができた理由

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10年前絶対に無理と言われたことができた理由

こんにちは。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

開業して8年が経ち、みんなから

「どうやったらできるのですか??」と聞いてくることがあります。


僕は開業したとき、
「10年後にこんなことをする」っと周囲に話していたことがあります。

そうすると、みんなが笑いました。
同業者は特に
「そんなことは出来る訳がない」と言いました。
それは、どういうことか言うと

 

 

『社員に公務員レベルの給料が払え、
有給もしっかりと消化でき、
社会保険も完備し社員旅行もしっかりと
行けるそんな福利厚生が会社を創りたい』



福利厚生や労働環境もきちんとして残業時間がない
整骨院を作る!と開業前に言っていました。
僕は作りたいというよりも
僕の中では出来ると思っていました。

できないと全く思っていませんでした。


絶対に出来ると自分を信じて、

周囲には無理に決まっている
どう考えてもそんなに売上が出来ないと否定をされました。

ですから私はいくら否定されても
「どうやったら出来るだろう?」と自分へ問いかけ


周囲が否定しようとも
“僕が出来ると思っている事は出来るだろう”と思っていました。


安易に、考えていたのもありますが、僕は出来ると普通に思っていました。

人がしない事は絶対にできると執着もかなり強かったと思います。

そして8年たった今
有給もしっかり消化でき
ボーナスは公務員並みではありませんが支給が出来ていますし、一般の同級生と集まった時には
他の同級生よりは給料が多少高く、年収でいうと公務員レベルの給料が支給できている状態になれました。


もちろん社員旅行も社会保険も完備できました。


10年前、
「おまえは経営をわかっていない。どれだけお金がかかるか知っているのか」
とたくさんの方から言われましたが


僕はそういう世界を作りたかったんです。

そういう会社をつくりたかったんです。


それを10年というスパンで考えていたのですが
実は7~8年で実現しました。

2~3年早まりましたが僕の中では少し遅かった感じかな。


ちなみに今、
僕が今後10年考えていることは

皆が無理だといいます

社員に言ってもみんなが不安に思ってしまいます。
ですので、あまり言わないようにしています。

10年後に対しての成功は、いま結果が出ている、出ていないは関係ありません。
その未来に向かってどれだけの執着心を持って、
自分が作りたい世界を思いながら生きるか
ということが非常に重要だと感じました。

新患スタッフへの執着心というところで
先日うちのスタッフが思っていたことに気づけました。

「僕はリピート率100%を目指しているのです」というスタッフの彼が
リピートに対する執着心がものすごかったのです。

そういえば、僕も10年前にそんなことを思い、結果7~8年で実現したな~。

10年でやると決め、そのための準備をしっかりしたな~。


彼の今持っている執着心と僕の執着心というのは似ているところがあるかもな~

なんてことを思いながらメルマガを発信しました

最近長くなりましたね~~~

お付き合い下さい<m(__)m>

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