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攻める前に大切な準備力

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攻める前に大切な準備力

こんにちは。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。


詳しくは編集後記で・・・

社員教育をしていて




「教育」というのは、本当に大切なのだな

しみじみと感じています。

 

今、整骨院で、スタッフに一週間に何人か現場に出ずに、社員教育を受けてもらっています。

やはり、ずっと現場にいるというのは、患者さんにもなれてきますし、
患者さんに対して、麻痺してくるという感覚がどうしてもあると思います。

僕の会社も
みんなが現場で頑張っている時に、研修するスタッフを少し現場から抜け出して、
研修をするという体制が整ってきましたので

そのお蔭で、この時間の価値を感じることが出来ています。

僕が以前から感じていたことは

整骨院の先生には、現場よりも大切なことがあるということです。


どの分野も同じかもしれませんが。

役者もそうですよね。現場よりもやはり稽古ですよね。
稽古でどこまで自分を追い込めることが出来るか?

どこまで本番をイメージでしてれくるか?が大切ですよね!

つまり本番までに、いかに準備をするか、ということではないでしょうか?

整骨院も一緒で、
治療をする、施術をする、患者さんとコミュニケーションをとる、ということの前に
どれだけ、その前に、トレーニングをしたり技術を磨いたりして
患者さんが納得するものが出来るまで、自分自身で仕上げていくことが大切になります。

それは社員教育の1つでも同じで

社員自身を変え
価値観を変え


どれだけ患者さんの前でハイパフォーマンスを出せるのかを考えながら
していかなければいけません。


大切なことは、そこだとしみじみと今感じています。



みなさんはいかがでしょうか?

スタッフとの関係が現場だけのものとなってはいませんか??
現場だけ、仕事だけの関係になっていませんか??


実は現場以外の飲み会に価値があったり、
社員研修に価値があったり、
休みの日にみんなで集まってするBBQ に意味があったり、
社員旅行で絆を深めたり

仕事以外のところにたくさんあると感じています。



皆様もそんな価値のある時間を
スタッフさんと共に過ごしてみてはいかがでしょうか?

きっといいチームになると思います。

うちはかなり楽しいチームになってきました。


チーム創りって僕がもしかして、一番得意な分野かも知れない・・

勝手のそう思っています<m(__)m>

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