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企業努力で変化なければいけない時代

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企業努力で変化なければいけない時代

本日のテーマ「 企業努力で変化なければいけない時代 」です。

最近、どんなスポーツも気合と根性ではなくなりました。

理論理屈に基づいた結果に結びつくトレーニングです。

東京オリンピックもあるので、最近スポーツの話題がTVなどでも多くありますが。

気合と根性だけの練習は最近見なくなりました。

体育会系はもう消える時代なのでしょうね・・・・・

あと、10年もすれば、先輩後輩という考えも横並びになる時代が来ますね。

楽しみ楽しみm(__)m

先輩を立てるという概念自体が最近古いと感じる私です。
(私は部下や後輩から立てられるのが好きじゃないし意味がないと思っているということで、先輩を立てるのが嫌いという事ではありません。まーそもそも立てないといけない気を使い先輩とは付き合いがないので、先輩を立てるというの自体やってないかも・・・・)

おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

みなさまは2020どんな進化を考えて実践していますか??

当院は開業13年実は治療の売上を美容部門が圧倒的に超えてしまっています。

まー突然ある事件が起きたので、治療の売上が上がりにくい現状があるのですが・・・・

そんな問題もあり、非常に治療の売上が上がり辛い・・・・

常に企業努力を惜しまないというのを改めて感じてはいるのですが
表面上の変化はもちろんですが内部の変化もものすごく感じているこの13年だったと思います。

2020はどんな進化をしていくのか。

2020年春には移転もありますし、しっかりとした給料の見直し、福利厚生の見直し
利益をしっかりと上げるための経営判断、経費削減を色々と考えながらやっております。

しっかりと売上をあげ、しっかりとみんなに還元できるモデルをいかにたくさん作っていくのかと言うのが非常に大きなポイントとなってきます。

治療院の経営を考えるために
会議のやり方を見直してみたり、みんなにアンケートを取ったり
経営理念のしたにあるクレドを半年ごとにみんなの意見を聞き言葉の修正をしたり
様々な変化をしています。

やはり人を扱う商品ですし患者さんも人です、スタッフも人です。
治療は飲食店と違いメインの商品が食材ではなく、メインの商品が人なので。。。。。

人がいかに残る体制を作るのか?
長く働ける職場を作るのか?
きてくれた人が喜ぶ職場を作るのか?

しっかりと教育していかなければいけない、と感じています。

ワンチームと言う言葉があったように、ワンチームで経営をしていく、と言うのが時代に合っていると感じています。

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